ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』7話。拓と佐弥子のケンカの理由は真保にあり? その意外な関係性とは

電撃オンライン
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 11月28日22時から放送されるドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第7話のあらすじを紹介します。

 問題を抱えた30歳のドン底OL・白玉佐弥子が、ミステリアスな大学生・小笠原拓に出会い学びなおしを決意、令和を生きる大学生たちと新たな青春を歩みだす!

 主人公・白玉佐弥子を演じるのは本作がTBSドラマ初主演となる広瀬アリスさん。そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓はなにわ男子の道枝駿佑さんが演じます。

 脚本を手掛けるのは『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子さん。豪華キャスト&スタッフで笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーが展開します。

『マイ・セカンド・アオハル』第7話あらすじ

 自分が手がけたリノベーションを、建築界の世界的巨匠・真保誠(石丸幹二)に褒められたことが原因で拓(道枝駿佑)と喧嘩をしてしまった佐弥子(広瀬アリス)。

 思わず拓の部屋を飛び出し、偶然通りかかった日向(安藤政信)に話を聞いてもらうと、日向は佐弥子の口から真保の名前が出たことが原因ではと言う。

 何か知っている様子の日向だったが、拓と真保の関係について佐弥子はそれ以上聞くことができなかった。

 佐弥子がサグラダファミリ家に帰ると、そこには拓の姿が。拓は、佐弥子が建築再生の方面を目指すことに反対したわけではないと謝る。

 拓の気持ちを聞いた上で、佐弥子は思い切って拓が真保とどういう関係なのかと聞く。すると、衝撃的な答えが返ってきて・・・!?

 そんな中、サグラダファミリ家では寛太(濱尾ノリタカ)に彼女ができそうだという話になるが、なぜか澄香(箭内夢菜)は不機嫌そうで・・・。

※画像は公式Xのものです。
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