【ドラゴンボールZ】16号の自爆の結果は…!? そしてセルジュニアがZ戦士を襲撃!

電撃オンライン
公開日時

 11月28日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』183話“ちっちゃな脅威!! セルジュニア来襲”のあらすじを紹介します。

 悟空にかわった悟飯とセルとの戦闘は続きます。しかしいくら挑発しても、悟飯の隠されたパワーは発揮しません。

 そんなとき、人造人間16号が、こっそりセルに近づき、自爆でセルを倒そうとします。しかしその攻撃は失敗に終わります。彼の自爆装置は外されていたのです。

 結果、16号はセルにあっけなく倒されてしまうのでした。それでも怒らない悟空に業を煮やしたセルは、悟飯の仲間たちを利用しようと考えます。

 そして、セルは自身の分身を生み出し、Z戦士たちを襲おうとするのですが……。

 悟飯とセルとの戦いのなか、人造人間16号がやられてしまいます。彼の体内の爆弾は、ブルマたちにより取り除かれていました。16号からすれば決死の覚悟だったみたいですが、彼の爆弾はどうやら地球すら破壊しかねない代物だったようで、結果として爆発しないで良かったです。

183話“ちっちゃな脅威!! セルジュニア来襲”あらすじ

 セルがいくら攻め続けても、悟飯は本気で闘おうとはしない。

 セルの虚をついた16号が、セルをはがい締めにし自爆しようとした。

 だが自爆装置はブルマに取り除かれていた…。

 16号を破壊したセルは、戦意のない悟飯が闘わざるを得なくするため、セルジュニアを生み出し闘いを見守るZ戦士たちを襲わせるのだった!


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら