ドラマ『マイホームヒーロー』6話で恭一と零花が対面! 最大のピンチを迎えた哲雄は…

電撃オンライン
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 11月21日から放送されるドラマ『マイホームヒーロー』第6話のあらすじを紹介します。

 漫画『マイホームヒーロー』が佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江ら豪華キャストが集結し実写ドラマ化!

「娘よ、君の彼氏を殺しました…」

 ごく普通のお父さん“鳥栖哲雄”は、ある日、娘の彼氏を殺して“殺人犯”になってしまう……。

 哲雄を待ち受けるのは、冷徹で残忍な闇社会の半グレ組織。推理小説オタクの“ただのおじさん”による、家族を守るための命を懸けた闘いが始まる!

『マイホームヒーロー』第6話あらすじ

 鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)と歌仙(木村多江)の偽装動画作戦は敢え無く失敗。家族が救われるために残った手段は、「組織一番の危険人物・恭一(高橋恭平)に、延人殺しの罪を被せること」のみ。

 相変わらず哲雄が犯人だと疑う恭一は証拠を探すため、鳥栖家に潜入する。そして、寝室に置かれた植木鉢にある違和感を覚え…。

 そんな中、零花(齋藤飛鳥)も帰宅し、ついに恭一と零花が対面してしまい!? 最大のピンチを迎え、そのとき哲雄は―。

 一方の歌仙は恭一に罪を被せるため、恭一の実家に向かうが、そこで恭一の母・間島恵子(神野三鈴)と出会う。娘を守るための夫婦の策略とは。そして、恭一の知られざる過去も明らかに―。

※画像は公式Xのものです。
©山川直輝・朝基まさし/講談社/ドラマ「マイホームヒーロー」製作委員会・MBS

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