【DEAD or ALIVE】銘柄は響21年とグレンキース21年の2つのみ。『元祖ウイスキーくじ（20口限定）』が11/9（木）10時から販売
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- 電撃オンライン
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楽天市場の“世界のお酒ニューヨーク”で、中身が響21年とグレンキース21年の2つのみとなる『元祖ウイスキーくじ』第133弾（20セット）が、11月9日（木）10時より期間限定で販売されます。
販売期間：
2023年11月9日（木）10：00～15：40
価格：
33,880円（税込）
今回の『元祖ウイスキーくじ』は、これまでとはガラッと雰囲気が違い、かなりの高額＆ラインアップは2種のみと、なかなか尖った内容となっています。用意されている銘柄は“響21年”と“グレンキース21年”。
“響21年”は今やウイスキー好きであれば誰もが欲しがる超人気ウイスキー。単体で購入しようとすると7万円前後の値段がついているいお店が多いですね。一方の“グレンキース21年”も希少な銘柄で2万3,000円ほどで取引されているようです。その差は約5万円ほどと、今回のくじはかなりのDEAD or ALIVE具合です。
当たりとなる響21年の確率は1/4。通常だいたい1/6ほどが当たりに設定されているくじが多いので、これはかなりの高確率になります。しかも当たるのは響21年と、希少なウイスキーを入手できる大チャンス。ハズれても2万円ほどのウイスキーは確実に入手できます。
販売期間は明日11月9日（木）10時からの販売となりますので、挑戦してみるのはいかがでしょうか？
元祖ウイスキーくじ第133弾（20セット限定）
特等：響 21年 700ml……5口
1等：グレンキース 21年 700ml……15口
※本企画は福袋、くじという特性上、中身が想像していたものと違うなどのお客様都合による返品・交換はお受け致しかねます。
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